お知らせ

花鳥画に音楽をのせて実行委員会のECサイトが始まりました。

すゑひろどりのお店がオープンしました!
このお店は、主に美術と音楽の総合企画をする、「花鳥画に音楽をのせて実行委員会」がオリジナルグッズを販売するサイトです。主にコンサートやワークショップの活動資金にするためにお店を運営しております。店長は、ロゴマークにもなっているすゑひろドリ君です。グッズデザインは絵描きの加藤ゆわ、オリジナルロゴ制作は、文字デザインのサレム・カーラ・レネと加藤ゆわが、共同制作で手掛けています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

インスタグラムも始めました。

すゑひろどりのお店

このお店は、主に美術と音楽の総合企画をする、「花鳥画に音楽をのせて実行委員会」がオリジナルグッズを販売します。

インスタグラム

インスタグラムにて公式『花鳥画に音楽をのせて』を始めました。

ご挨拶

お昼公演は子どものためのアルバム、夜は落ち着いた音楽の時間

花鳥画から着想を得て描かれた音楽は、和洋の伝統を織り交ぜた編成にのせて。

ゆったり上質な時間をお子様向けの昼公演、落ち着いた夜公演の2回にわたり、心を込めてお届けします。

『第2回 花鳥画に音楽をのせて』

主催:花鳥画に音楽をのせて実行委員会

【日時】2021年9月3日(金)
 昼公演 15時半開場 16時開演17時終演予定
 夜公演 18時半開場 19時開演21時終演予定
【場所】紀尾井小ホール

【入場料】
前売り券
昼公演]一般2,500円(当日券3,000円)学生1,000円 小学生500円
夜公演]一般4,000円(当日券4,500円)学生1,500円 小学生1,000円
通し件]一般5,000円(当日券6,000円)学生2,000円 小学生1,200円


チケットは、出演者またはkachougaongaku@gmail.comにお問い合わせ下さい。また、8月23日よりイープラスにて発売開始
お問い合わせ電話番号 055-988-9368 (平日9時-17時、土曜日9-12時、日曜日は定休日)

公式ホームページからチケットをご購入のお客様限定で、オリジナルチケットをお送り致します。


昼公演

小さいお子さまにも安心してお聴きいただける、出入り自由で幕間なし、1時間のプログラムです。
心のおもむくまま楽しみましょう!

【第一部】いろいろな日本の伝統音楽
○雅楽
「時の調子」
「盤渉調越天楽」
笙:金澤裕比子 篳篥:袴田志保  龍笛: 安達圭花


○生田流箏曲「箏独奏による主題と六つの変奏 さくら」
(藤井凡大作曲)
箏独奏:吉川あいみ

○常磐津と日本舞踊
「新山姥」より”金時の段”(九世常磐津文字太夫監修/三升屋二三治作詞/五世岸澤式佐作曲)
立方:花柳喜衛文華
浄瑠璃:常磐津文字満咲
三味線:常磐津孝野

【第二部】クラシック音楽
○フランク ブリッジ作曲「春の歌」
チェロ:大澤哲弥 ピアノ:藤原亜美
○メンデルスゾーン:「無言歌集」
第5巻より”春の歌”作品62-6
シューマン:「子どもたちのためのアルバム」作品68より”ぶどう狩りの時-楽しい時!”
ピアノ:藤原亜美
○松波匠太郎作曲 常磐津文字満咲作詞
組曲「花鳥画」〜小原古邨の絵より〜
春:すみれに猫と蝶
夏:柳に油蝉
秋:下弦月に狸
冬:松に鶴の親子
龍笛: 安達圭花 唄: 常磐津美奈衛 常磐津文字満咲 ピアノ: 藤原亜美 三味線: 吉川あいみ チェロ:大澤哲弥

夜公演

よりじっくり音楽を味わっていただける、2時間のプログラムです。
素敵なひとときをお過ごしください。

【第一部】いろいろな日本の伝統音楽
○雅楽
「平調音取」
「春楊柳」
笙:金澤裕比子 篳篥:袴田志保 龍笛:安達圭花
○生田流箏曲「楓の花」(松坂春栄作曲)
箏二重奏:吉川あいみ 石本かおり
○常磐津と日本舞踊「千代の友鶴」(九世常磐津文字太夫監修 /霞山作詞 /五世岸澤式佐作曲)
立方:花柳喜衛文華
浄瑠璃:常磐津文字満咲
三味線:常磐津孝野

箏:吉川あいみ

【第二部】美術家と音楽家の対談
ゲスト:小池満紀子 聞き手:常磐津文字満咲

テーマ「花鳥画について」

【第三部】クラシック音楽
○マックス ブルッフ作曲「コル ニドライ」
チェロ:大澤哲弥 ピアノ:藤原亜美
○チャイコフスキー:「四季」12の性格的描写 作品37bisより”4月待雪草”・”6月舟歌”
ドビュッシー:
「子供の領分」より”雪が踊っている”
「版画」より”雨の庭”
ピアノ独奏:藤原亜美
○松波匠太郎作曲 常磐津文字満咲作詞
組曲「花鳥雪月花」(委託初演)〜渡辺省亭の絵より〜
夏:瀑布岩燕図
秋:秋の夕ぐれ
冬:雪中鴛鴦之図
春:駒鳥に藤
龍笛: 安達圭花 唄: 常磐津美奈衛 常磐津文字満咲 三味線: 吉川あいみ チェロ:大澤哲弥 ピアノ: 藤原亜美 

対談ゲスト

テーマ「花鳥画について」

小池満紀子

中外産業株式会社原安三郎コレクション担当

山梨県生まれ。
都留分科大学文学部国文学科卒業。櫛形町立春仙美術館(現・南アルプス市立美術館)学芸員を経て、現在は中外産業株式会社原安三郎コレクション担当、公益社団法人川崎・砂子の里資料館理事、国際浮世絵学会常任理事などを務める。

雅楽

金澤裕比子

北海道千歳市出身。

東京藝術大学音楽学部邦楽科雅楽専攻卒業。


在学中は
笙・歌(朗詠、催馬楽)・左舞を学ぶ

袴田志保

篳篥

静岡県出身。

東京藝術大学音楽学部邦楽科雅楽専攻卒業。


在学中は
篳篥をはじめ、右舞、楽琵琶、歌物、打ち物などを学ぶ。


安達圭花

龍笛

広島県出身。

東京藝術大学音楽学部邦楽科雅楽専攻卒業。

在学中は龍笛・歌・琵琶・右舞を学ぶ。


生田流箏曲

吉川あいみ

箏・三味線

東京都出身。

幼少より箏、中学生より地歌三絃を母・深海さとみに師事。
東京藝術大学音楽学部邦楽科生田流箏曲専攻、同大学院音楽研究科修士課程修了。

箏・三味線演奏家として各地で演奏活動を行う傍ら、海外公演やラジオ等に出演。

石本かおり

東京都出身

東京藝術大学音楽学部邦楽科生田流箏曲専攻、同大学院音楽研究科修士課程修了。宮内庁主催皇居内桃華楽堂にて御前演奏を務める。
現在東京藝術大学において教育研究助手を務めながら、ソロ活動や和楽器ユニット『SAKURA J SOUNDS』としても活動している。古典からポップスなど、LIVEやメディアを通して和楽器の可能性を発信している。


日本舞踊

花柳喜衛文華

日本舞踊

北海道出身。
現在、花柳 基 に師事
2009年東京藝術大邦楽科日本舞踊専攻卒業。
2011年日本舞踊協会主催『各流派合同新春舞踊退会』にて奨励賞受賞。
2012年同大会にて最優秀賞受賞。
NHK『にっぽんの芸能』・NHK大河ドラマ・TV出演多数、アメリカ・メキシコ・韓国等にて海外公演参加。
日本舞踊協会公演・国立劇場主催公演『明日をになう新進の舞踊・邦楽鑑賞会』・シスカンパニー公演いのうえひでのり演出『近松心中物語』主演

埼玉県立芸術総合高等学校非常勤講師
東京藝術大学出身日本舞踊家集団『藝〇座』所属

常磐津

常磐津美奈衛

唄・司会

神奈川県出身

中学の時 伯母 常磐津文字孝代より指導を受ける。
東京藝術大学在学中に常磐津美奈衛の名前を許される。
東京藝術大学音楽部邦楽科を卒業、常磐津協会主催の演奏会、常磐津節保存会主催の演奏会の出演、日本舞踊地方演奏などの活動を続ける。


常磐津文字満咲

浄瑠璃・唄

北海道出身
常磐津協会 
正会員17世家元、9代目常磐津文字太夫に師事
平成20年常磐津文字満咲の名を許され、常磐津協会正会員になる。

平成21年、東京藝術大学邦楽部常磐津専攻卒業、平成23年、同大学院音楽研究科修士課程修了。

以降、常磐津協会主催の演奏会や常磐津節保存会主催の演奏会等の出演、日本舞踊地方演奏・映画・ラジオ出演等、演奏活動を続ける。
音楽企画・常磐津浄瑠璃・三味線の指導も精力的に行っております。

常磐津孝野

三味線

東京出身
常磐津文字孝代に師事。
初舞台は昭和52年(10才)、文字孝代師主催・桐孝会にて「鶴亀」の三味線を弾く。

平成2年、
東京藝術大学 音楽学部邦楽科卒業。

同年8月、常磐津孝野の名を許される。
以降、常磐津協会主催の演奏会、NHKラジオ放送等の出演、日本舞踊地方演奏等、演奏活動を続ける。
また、平成15年、一中節・宇治はるに師事。宇治まきの名を許され、一中節の演奏活動も始める。

クラシック音楽

藤原亜美

ピアノ

東京藝術大学、並びにパリ国立高等音楽院(ピアノ科を満場一致の1等賞)で卒業。

第3回オルレアン20世紀音楽国際ピアノコンクール(仏)にて第1位受賞。第49回と第51回レコードアカデミー賞(現代音楽部門)受賞。

東京を拠点にソリスト、室内楽奏者として活動。日本初演作品の演奏に多く携わる。東京音楽大学、日本大学藝術学部講師。

大澤哲弥

チェロ

2007年東京藝術大学卒業、同年日本フィルハーモニー交響楽団へ入団。
オーケストラ演奏の傍らソロ・室内楽の分野でも活躍中。
2010年よりカルテットNのメンバーとして毎年東京オペラシティでリサイタルを行うなど活動中。
またエルガー、ドヴォルザークのチェロ協奏曲を各地のオーケストラと共演。
アフィニス夏の音楽祭には過去5度参加し、研鑽を積んでいる。
これまでにチェロを苅田雅治、菊地知也、松下允彦の各氏に師事。
室内楽を植田克己、大野かおる、玉井菜摘、松原勝也の各氏に師事。

松波匠太郎

作曲

東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。

同大学院修士課程作曲専攻修了。第82回日本音楽コンクール作曲部門第二位。併せて岩谷賞(聴衆賞)受賞。第8回JFC作曲賞。これまでに作曲を小山薫、浦田健次郎、川井學、土田英介の各氏に、常磐津節を常磐津文字兵衛氏に師事。宮城教育大学特任准教授、桐朋学園大学非常勤講師。日本作曲家協議会理事、日本現代音楽協会会員。

スタッフ

イベントを支える人々

加藤ゆわ

チラシ・プログラムデザイン

2007年東京藝術大学美術学部デザイン科卒業、同大学院デザイン専攻描画・装飾研究室修了。修了後、2014年まで同大学の教育研究助手を務める。

とりとめのない情景に面白さを見つけ、主に日常的な女性の姿をモチーフとして絵画作品を制作、画廊や百貨店、アートフェアを中心に作品を発表している。

SALEM CARLA RENE

文字デザイン

レバノン生まれ
2012年東京藝術大学大学院デザイン専攻博士課程卒業。

日本の和紙に日本語とアラビア文字を使ったデザインを漆を使いスクリーンプリントの印刷技法にて印刷を行う研究を行う。

現在はレバノンの地中海に住居を構え、2020年8月4日に起きたベイルート港爆発事故で被害を受けた作品を紙の保存技術を使い保存を進めている。同時に個展の準備を行う。

前回の公演

2021年2月26日金曜日紀尾井小ホール

外出規制で、生の芸術に触れる機会の減った、明日を担うお子様たちに心を込めて