『花鳥画に音楽をのせて』配信

『花鳥画に音楽をのせて』の配信が決まりました。
2021年4月6日より5月31日までの配信になります。
vimeoにてストリーミング配信となり、料金が1,500円(1週間)になります。
5/31まで延長になりました。

予告
次回公演『第2回 花鳥画に音楽をのせて』

9月3日金曜日 紀尾井小ホール

第1部16時開演

第2部19時開演

テーマ:花・四季・渡辺省亭

ご挨拶

どうぶつや
お花に
ちなんだ
おんがくを
おとどけ
します

外出規制で、生の芸術に触れる機会の減った、明日を担うお子様たちに心を込めて

 楽しいひとときをお贈りできたらと思います。

 大人の方達も楽しんで頂ける上質の音楽をお届け出来たらと思います。

『花鳥画に音楽をのせて』

主催:花鳥画に音楽をのせて実行委員会

【日時】
2021年2月26日(金)17:30開場 18:30開演

【場所】
紀尾井小ホール

【入場料】
一般 2,500
学生 1,500
小学生 1,000円 (未就学児も含む。なお膝の上におすわりになる場合は無料)

チケットは紀尾井ホールウェブチケット、または出演者にお問い合わせ下さい。

【第一部】

動物や花に関する日本の伝統音楽

どうぶつやはなにかんするにほんのでんとうげいのう

雅楽

「平調 越天楽」
「双調音取」
「双調 柳花苑」 

笙: 金澤裕比子 
篳篥: 袴田志保 
龍笛: 安達圭花

常磐津

「駕屋」
  九世常磐津文字太夫監修
三世桜田治助作詞
四世常磐津文字太夫初演
五世岸澤式佐作曲 

浄瑠璃: 常磐津文字満咲 
三味線: 常磐津孝野

生田流箏曲

「鳥のように」
沢井忠夫作曲

箏: 吉川あいみ 

【第二部】

動物に関する西洋のクラシック音楽

どうぶつにかんするせいようのクラシックおんがく

サン=サーンス作曲
「白鳥」
フォーレ作曲「蝶々」


チェロ:大澤哲弥
ピアノ: 藤原亜美

サン=サーンス作曲
「動物の謝肉祭」

「亀」
「象」
「カンガルー」
「水族館」 

ピアノ:藤原亜美 

松波匠太郎作曲
常磐津文字満咲作詞
「組曲 花鳥画」(委嘱初演)

「スミレに猫と蝶」
「柳に油蝉」
「下弦月に狸」
「松に鶴の親子」

龍笛: 安達圭花
唄: 常磐津文字満咲
ピアノ: 藤原亜美
三味線: 吉川あいみ
チェロ:大澤哲弥

雅 楽

「平調 越天楽」 「双調音取」 「双調 柳花苑」

金澤裕比子

北海道千歳市出身。

東京藝術大学音楽学部邦楽科雅楽専攻卒業。

在学中は笙・歌(朗詠、催馬楽)・左舞を学ぶ。

袴田志保

篳篥

静岡県出身。

東京藝術大学音楽学部邦楽科雅楽専攻卒業。

在学中は篳篥をはじめ、右舞、楽琵琶、歌物、打ち物などを学ぶ。

安達圭花

龍笛

広島県出身。

東京藝術大学音楽学部邦楽科雅楽専攻卒業。

在学中は龍笛・歌・琵琶・右舞を学ぶ。

常 磐 津

 「駕屋」  九世常磐津文字太夫監修

常磐津文字満咲

浄瑠璃

北海道生まれ。
常磐津協会 正会員
17世家元、9代目常磐津文字太夫に師事
平成20年常磐津文字満咲の名を許され、常磐津協会 正会員になる。

平成21年、東京藝術大学邦楽部常磐津専攻卒業、平成23年、同大学院音楽研究科修士課程修了。

以降、常磐津協会主催の演奏会や常磐津節保存会主催の演奏会等の出演、日本舞踊地方演奏・映画・ラジオ出演等、演奏活動を続ける。
音楽企画・常磐津浄瑠璃・三味線の指導も精力的に行っております。

常磐津孝野

三味線

東京生まれ。
常磐津文字孝代に師事。初舞台は昭和52年(10才)、文字孝代師主催・桐孝会にて「鶴亀」の三味線を弾く。

平成2年、
東京藝術大学 音楽学部邦楽科卒業。

同年8月、常磐津孝野の名を許される。
以降、常磐津協会主催の演奏会、NHKラジオ放送等の出演、日本舞踊地方演奏等、演奏活動を続ける。
また、平成15年、一中節・宇治はるに師事。宇治まきの名を許され、一中節の演奏活動も始める。

生田流箏曲

沢井忠夫作曲「鳥のように」

吉川あいみ

東京都出身。
幼少より箏、中学生より地歌三絃を母・深海さとみに師事。

東京藝術大学音楽学部邦楽科生田流箏曲専攻、同大学院音楽研究科修士課程修了。

箏・三味線演奏家として各地で演奏活動を行う傍ら、海外公演やラジオ等に出演。

クラシック音楽

サン=サーンス作曲「白鳥」 フォーレ作曲「蝶々」

サン=サーンス作曲「動物の謝肉祭」より
「亀」「象」「カンガルー」「水族館」


藤原亜美

ピアノ

東京藝術大学、並びにパリ国立高等音楽院(ピアノ科を満場一致の1等賞)で卒業。

第3回オルレアン20世紀音楽国際ピアノコンクール(仏)にて第1位受賞。第49回と第51回レコードアカデミー賞(現代音楽部門)受賞。

東京を拠点にソリスト、室内楽奏者として活動。日本初演作品の演奏に多く携わる。東京音楽大学、日本大学藝術学部講師。

大澤哲弥

チェロ

2007年東京藝術大学卒業、同年日本フィルハーモニー交響楽団へ入団。
オーケストラ演奏の傍らソロ・室内楽の分野でも活躍中。
2010年よりカルテットNのメンバーとして毎年東京オペラシティでリサイタルを行うなど活動中。
またエルガー、ドヴォルザークのチェロ協奏曲を各地のオーケストラと共演。
アフィニス夏の音楽祭には過去5度参加し、研鑽を積んでいる。
これまでにチェロを苅田雅治、菊地知也、松下允彦の各氏に師事。
室内楽を植田克己、大野かおる、玉井菜摘、松原勝也の各氏に師事。

松波匠太郎

作曲家

東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。同大学院修士課程作曲専攻修了。

第82回日本音楽コンクール作曲部門第二位。併せて岩谷賞(聴衆賞)受賞。第8回JFC作曲賞。これまでに作曲を小山薫、浦田健次郎、川井學、土田英介の各氏に、常磐津節を常磐津文字兵衛氏に師事。宮城県教育大学特任准教授、桐朋学園大学非常勤講師。日本作曲家協議会理事、日本現代音楽協会会員。

「組曲 花鳥画」(委嘱初演)
1・スミレに猫と蝶
2・柳に油蝉
3・下弦月に狸
4・松に鶴の親子

スタッフ

イベントを支える人たち

加藤ゆわ

チラシ・プログラムデザイン

2007年東京藝術大学美術学部デザイン科卒業、同大学院デザイン専攻描画・装飾研究室修了。修了後、2014年まで同大学の教育研究助手を務める。

とりとめのない情景に面白さを見つけ、主に日常的な女性の姿をモチーフとして絵画作品を制作、画廊や百貨店、アートフェアを中心に作品を発表している。

光地拓郎

録音

2008年東京藝術大学大学院映像研究科修士課程卒業

2011年より映画の録音部として活動を行う。フリーランス を経て花音.LLCを設立。 代表作に岩井俊二監督作品『ラストレター』・大根仁監督『恋の渦』などがある。

二羽の鳥バトンプロジェクト

今回のイベントの開催を企画しました常磐津文字満咲氏が、2020年の緊急事態宣言を受けて、芸術を広げようと考えで行ったバトンリレーです。Youtubeにて公開されています。

『第二回 花鳥画に音楽をのせて』

テーマ:花・四季、渡辺省亭
9月3日金曜日 紀尾井小ホール
第一部 16時開演
第二部 19時開演